1. 体験談①自分のやりたい事が見つかり転職へ

体験談①自分のやりたい事が見つかり転職へ

専門を変えるという手もある


よくドラマで、バリバリやっている医師が突然ひょんなきっかけで専門を変えることがあります。
しかし、これは決してドラマの中だけでなく、現実的にもこうした方は大勢いらっしゃいます。
実際近年医師の募集としても、未経験歓迎というものも増えているのです。専門を変えた例として、一人の医師の話をご紹介します。

救急に魅力を感じた医師の例


その先生は、もともと人の命を助けたい、重傷者を助けたいという非常にスピリッツにあふれた熱血型の先生でした。
しかし、学生時代から、かなり救急は過酷だ、やめる人が多い、続かないという話を聞いており、その評判や周りの話、そして何より自分のインターンでの感触から、心の中の熱意とは裏腹におっとりした自分には向かないと判断し、何でも診られるようにと総合診療医を目指しました。

総診の医者として経験をつみ、ある程度仕事が自分で回せ、上の先生からもさまざまなことを任せられるようになると、改めて救急に対する想いが強くなりました。
総診と救急は意外に医師の交換が盛んであり、頻繁にヘルプに出たりといったことがあったのです。そこで、自分がつちかってきた診療技術が意外にも救急の現場で役に立つことがわかりました。
しかし、根はおっとりとしたのんびり屋であり、いま一歩すすむことが出来ずにいたのです。

そんなときに先生はコンサルタントにためしに話を聞いてきてくださいました。
救急といっても実はさまざまであり、中には初年度から積極的に任せてもらえたり、他の科からの医師も積極的に受け入れている職場があることを、先生は始めて知ります。

こうして厳選し、教育制度が整っており、人員も比較的恵まれていると内輪で評判の病院に転職をしました。
かぜの噂では、その後専門医をお取りになったそうです。

理由はさまざま


コンサルタントに相談に来る理由はさまざまです。
特に彼のような熱意を持っている科があり別の科に転職したいと考えている場合、案外その先生が自信をもてなくても、普通の能力があればやっていける環境というのは存在します。
そして、そうした優良な職場は、なかなか一人で見つけるのが難しいともいえます。
やりがいにあふれた職場、そして自分が着実に無茶せず成長していける職場を探すには、コンサルタントに相談するというのが手です。
彼らは各分野ごとに多くの情報を持っており、その分野の中でもさまざまな特徴を持った職場を提示することに長けているのです。