1. 体験談④働く環境を変えたかった

体験談④働く環境を変えたかった

人間関係はかなり大切


いざ転職先、就職先を決める際に、最もブラックボックスであり、先が読めないのが人間関係ではないでしょうか。
人間関係は数値化できないこともあり、なかなか表にリアルな情報が出てこないという側面があります。
しかし、人間関係の大切さはこと医療の世界においては言わずもがなです。
口頭指示でひとつあいまいに伝えただけで、思っても見ないような結果になったことがある医師はかなり多いのです。
そんな人間関係をうまく解決した転職の例をご紹介します。

選べる場合には選ぶことが大切


その先生は、自分のキャリアアップのために転職を考え、自分自身で病院を絞って2つまでいきつきましたが、決定打がありませんでした。
どちらも自分の方向性を満たしており、どちらもきれいで魅力的な病院です。
コンサルタントは、そこで2つの病院の内情、それも先生が勤務を希望している科の内情を調べました。

片方は非常に温厚で教育熱心な先生が多いという表向きの噂が流れていましたが、調べていくうちに、厳しすぎる感情的な指導で次々と若手が逃げ出していることがわかりました。

一方でもう片方は、非常にすごしやすく、中途採用が極めて多い病院であり、それぞれの先生が個性を発揮してのびのびと働いているという現状がありました。

転職のきっかけとしてのキャリアアップでしたが、やはりすごしやすい環境であることに越したことはありません。
後者の病院を選んだ先生でしたが、働き始めてしばらくたったころ、もうひとつの病院に勤めていた後輩の医師が、激務と激しい教育から医者をドロップアウトしていたことを知ります。
久しぶりに話を聞いてみるとその界隈では案外有名であり、その医師も入ってから気づいたが、もう戻りたくはない、と語りました。

環境は毎日働く基礎である


医師の募集を探す上で、人間関係をはじめ、職場環境というのは非常に大切です。
1日飛び入りで入るだけならそれほどではないかもしれませんが、実際に働き始めると年月がたつほどに、そこに対する不満も多かれ少なかれ出てきます。
しかし、それ以前に実は人間関係が良くない、環境が劣悪であったら、これ以上のダメージを被ることになります。
少しでも長く働ける安心した環境を目指していくためには、うまくコンサルタントを使って職場を探してみるのがお勧めです。
コンサルタントは、各科の医局にも顔を出したりしており、中の様子を同時にリサーチしています
こうした中から、悪いところは省き、良質な案件を整えているため、その情報には価値があります。

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